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年末の災い

2024年がスタートしました。皆様いかがお過ごしでしょうか?

山形県内の病院に勤務しておりますEです

 

ちょっとさかのぼり、2023年年末の話をしたいと思います。

12月上旬、いつもと変わらない日を過ごし、ぐっすり眠っていた夜中の2時頃でした。

何か気配を感じて目を覚ますと、私の枕元に娘(小3)が座っていたのです。

私はびっくりして声も出ませんでした

「お母さん喉乾いたから麦茶ちょうだい。」

そう震えた声で私に言うので、これはおかしいと思い娘のおでこに手を当てると、すでに高熱が

次の日に検査でインフルエンザと診断されました。

娘のインフルエンザから2週間。

職場へ小学校から電話があり、息子(小1)が戻してしまったので迎えに来てほしいと言われました。

胃腸炎か?と思ったのですが、検査の結果はインフルエンザ。またかと思いながらも高熱に耐える息子を看病しました。

 

息子の発症から3日目。肩と腰の痛みと、とてつもないダルさが私を襲いました。ヤバい

ベッドで寝ていると、みるみるうちに悪寒とともに発熱。震えが止まらなくなりました。

40.2℃。中学生以来の高熱に、ほとんど何もできずただただ3日間寝ることしかできませんでした

私が動けないので、旦那が毎回うどんを作ってくれたのですが、ほとんど食べることができませんでした。

旦那、ごめんよちなみに、OS-1がとても美味しく感じました。

 

皆様もお身体に気を付けてお過ごしくださいね。

最後まで読んでくださりありがとうございます。