SPD+ME機器管理担当グループ

Q. 担当されている業務の内容をなるべく具体的に教えてください。

N.W
物品物流管理をしています。具体的には、病院内の様々な部署が使用する診療材料や日用品の在庫管理です。
主な業務内容は、発注・納品業務や払出業務、消費入力業務、棚卸業務などの在庫管理と、使用する部署への供給業務です。
また、納品実績や消費実績など、システムに蓄積されたデータを集計して、報告書等の提出書類を作成しています。
Y.S
私のところでは、物品物流管理のほかに洗浄消毒滅菌も受託しているため、そちらの管理もしています。
M.I
物品物流管理と薬剤部業務支援をしています。
薬剤部業務支援では、薬剤師の補助業務として、発注・納品・払出・棚卸などの在庫管理から、使用部署への供給業務をしています。
また、ME機器管理の業務支援と、ベッドセンター業務もしています。
ベッドセンター業務では、リモコンやベッド柵の交換などの簡単な修理と、メーカー修理が必要な場合の修理依頼をしています。
Y.T
洗浄消毒滅菌と日用品・事務用品の在庫管理業務と、寝具・病衣・清拭タオルの定数管理業務、薬品の払出業務をしています。
T.K
ME機器管理をしています。院内の主に病棟・外来で使用している機器の管理をしています。また、機器の不具合があった時に、修理・メンテナンス、バッテリー交換等を行っています。

Q. 担当している業務におけるキモの部分、品質を左右する重要なポイントは何でしょうか。

Y.S
相手(病院)が何を求めているかを見極めることだと思います。
N.W
私も同じで、医師や看護師がどんな対応を求めているかを把握し、ご要望に寄り添いお応えすることが大切だと思っています。
M.I
業務をミスなく行う「正確性」だと思います。
それから、病院への「データや情報の提供」も、ポイントだと思います。
実際、業務を通してでないとわからないデータや情報を提供(報告)することで、信頼して業務を任せてもらっているのではないかなと思っています。
Y.T
私は、物品の請求に対して相手がストレスを感じないように、スピーディーかつスムーズに供給することを心掛けていて、それが品質というか信頼を得るひとつのポイントだと思っています。

Q. 自身が普段心掛けている事を教えてください。

Y.T
笑顔で挨拶すること。
皆 
(笑)
Y.S
同じようなことですが、院内スタッフとして、病院スタッフにはもちろん来院者への挨拶を忘れないこと。
それから、身だしなみをきちんとすること。業務に関しては、器材など病院資材を取り扱うので、十分気を付けています。
N.W
病院職員の方々のお話をお伺いすることです。よく話を聞くことで、今後どう対応をして良いかが見えてきます。
M.I
業務上決められた事項は必ず守る、相手の立場に立って行動する、そして何より自分の仕事に責任を持つことです。
それと、自身の健康管理も怠りません(笑)。
T.K
業務に関して言うと、修理・メンテナンス、バッテリー交換時に、元の状態に確実に戻すことを心掛けています。

Q. お客様の役に立つ提案とは、どのような提案だと思いますか。

Y.T
購入価格を下げる提案でしょうか。
収集した情報を元に、価格交渉や同等品への切替を提案しています。
N.W
困っていることが改善されるような内容の提案。
業務上困っていることは何かを病院側の目線で考えるようにしています。
Y.S
病院の利益に繋がる提案。
例えば、購入価格削減による利益確保とか、業務軽減提案による看護業務の充実、意識改革による利益向上など。
まずは、病院が今、何を必要としているかを把握することが役立つ提案をする第一歩ではないかと思います。
M.I
病院の経営効率を高める提案。過剰在庫や不動在庫による期限切れを防止するためのデータの分析・検討の提案。

Q. 日々の業務の中でやりがいを感じるのはどのような時ですか。

N.W
予定通りに物事が進んだときと、お客様から感謝の言葉を頂いたときです。
Y.T
自分も同じですね。お客様よりお礼を言われたときはやりがいを感じます。
Y.S
価格交渉が上手くいき、利益に繋げられたとき。
それと、依頼に応えられて、なおかつプラスαができて、相手から「さっすがー」と言われたとき(笑)。
T.K
修理・メンテナンス、突発的な不具合が発生した時に、対応できたときです。
M.I
病院スタッフから感謝されたときもそうですが、業務改善したことで成果が出たときは、やはりやりがいを感じますね。

Q. では、日々の業務の中で「達成感」を感じるのはどのような時ですか。

Y.T
忙しいときに、スタッフ同士協力し、無事終了したときです。
Y.S
どんなに忙しくても黙々と業務をこなし、何も問題なく1日が過ごせたとき。
窓口にも電話にも現場でも、そつなく対応し業務をこなしたとき。
N.W
大型連休中に使用する物品で倉庫がいっぱいになったとき。また、連休分の払い出しを終えたとき。
それと、棚卸しの数量が合ったときです。
M.I
提出したデータなどから改善に繋がったときや、病院スタッフからの難しい問い合わせや要望に対して応えられたときに達成感を感じます。

Q. ご自分の仕事を通して、どのような世界を実現したいですか?

N.W
医療の現場に居るので、自分たちの仕事を通して、看護師さんやその他のスタッフさん、あと患者さんに、より喜んでもらえるような状況を作り出していきたいですね。
Y.S
そうですね。医療業界に居る以上、根底には患者さんがいらっしゃると思うので、患者さんがいい入院生活って言ったら変ですけど、送れるようにしていかなくちゃいけないと思います。それにはやっぱり物品の不足があってはいけないですし、それらの管理を一手に担っているので重大な職務だと思いますね。

Q. エスコムのサービスを利用する病院様にとって、エスコムの良いところを教えてください。

Y.S
スタッフ教育は徹底しているので、安心して頂けると思います。
Y.T
病院からの質問、問題に対して回答が早いっていうのがエスコムの良さですね。
エスコムってその各現場責任者に権限を全て任せているので、いちいち上に聞きますとか社長に確認しますっていう回答はしなくても良くて、「エスコムさん現場責任者に聞くとすぐ返事がもらえていいね」って言われたって事もあります。
M.I
提出しているデータや報告はもちろんですが、求められている事に対しての提案は、ちゃんと出来ているかなと思います。
データの抽出だけだったらどこでも出来ると思うのですが、その数値から読み取れる課題に対して、提案とか改善点までお伝えする所は、しっかりやっている会社だなと思います。
T.K
スタッフ間のコミュニケーションがよく取れていると思います。どこの会社もそうなのかもしれませんが、よく連携が取れていますね。例えば、病院から、責任者が居ない時に質問されても、普段から現場スタッフ間でコミュニケーションが取れているので、ある程度は答えられると思います。
N.W
病院さんからの要望を叶えられない時もあるのですが、出来るだけその要望に答えられるように心がけてます。例えば、明日までにある物品が欲しいという要望の時に、メーカーの方に在庫が無いと無理だなっていうのは頭の中であらかじめ分かっているのですが、メーカーさんの方にもお願いして、それでも間に合わない場合には、理由をしっかりと説明して誠意を持って対応するようにしています。
ーー
出来るだけ実現すべく動いて、誠意を持って接するっていう事ですよね。
N.W
そうですね。初めから出来ませんっていう話ではなくて。
それに近い形で、こちらも現場さんの意見に沿って対応していこうっていう思いが強いです。
K.O
私が入社してすぐ思った事は、誠心誠意っていう言葉がしっくりくるなということでした。プロ意識でもあると思うんですけど、そういう意識の強さがあると感じました。
また、その誠意のある対応っていうのを、やらされているとかじゃなくて、自ら進んでやっているっていうのが一番印象的でした。
ーー
インタビューは以上です。 本日は皆さんありがとうございました。